検定を一発合格するには?

日本語教師能力検定試験に一発合格するにはどうしたらいいの?を、日本語教師能力検定試験を一度で合格した猛者に聞いてみました。そこには、合格者ならではの工夫があるようです。受験者数も情報公開度も少ないこの試験ですが、苦労はしたくないですよね。

■通学の養成講座で学ぶ

通学には、モチベーションを保てたり、分からないところをいろいろ質問出来て、勉強が効率的になったりします。どうしても独学だと、分からないところを自分で解決するのは難しいですからね。そんな分からないところが「分からない」ままであればまだ「マシ」で、最悪なのは分からないところを自分なりに勝手に解釈してしまった結果、誤った理解を持ってしまったりすることです。一度違った理解を脳が記憶してしまうと、それを覆すのは意外に結構大変だったりするんですよね。分からないところはいつでも先生に聞いてしまえる「通学」では、そのようなリスクが格段に減ります。
また、通学には、同志の仲間と出逢えるという利点もあります。様々な年齢、様々な立場にある人達が、「試験合格」という統一の目標を前に、同志として意識を合わせて取り組んでいけるということで、お互いを研磨することで自分自身を律する事も出来、一石二鳥ですね。
反面、デメリットとしては時間に制約があったり、費用が他の方法より高めだったりします。

■通信講座で学ぶ

通信講座で学ぶことのメリットは、自分のペースでいつでも何度でも勉強が出来ると言う事。どうしても通学の講義とかであると、自分が分からなくても講義のカリキュラムそのものは前にどんどん進んでしまいます。逆に、そんなこと十分に分かっているよ、というようなことでも一々、講義に付き合わないといけなかったりします。学生であれば、学ぶスタートラインはだいたい皆揃っているんですね。持っている知識も似たり寄ったり。でも社会人になると、各々の経験や努力等の結果により、スタートラインそのものが人によってずれています。なので、無駄に感じてしまうんですね。

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