合格者からのアドバイス

日本語教育能力検定試験を合格できた合格者の皆さんが、厳しい受験生時代を振り返って日本語教育能力検定試験合格のポイントをあげてくれました。ぜひ参考にしちゃいましょう!

■通学で同志ができたのが一番の励み

私の場合、何をやっても3日坊主、ひどい時には3時間坊主(笑)で長続きがどうしてもできませんでした。日本語教育能力検定試験を目指そう!と思ったときも、内心では1カ月も持たないんじゃないかとかなり不安だったりしました。
通学を始めてすぐに、ディスカッション的な講義があったのをきっかけとして、同じ試験を目指す仲間のグループが出来上がりました。同志の皆で集まって、個別の勉強会を開いたり、模擬試験の結果を見せ合って互いに意見を交換したりしました。私としては、これが3日坊主撲滅に大きく寄与してくれました。
何せ勉強会では、過去問題を事前に解いておいて、当日は皆に説明する、という大きな仕事を皆が分け合って担いました。皆に説明をしなくちゃいけないのですから、当然にわか仕込みの知識ではできません。十分に勉強してきた人と、殆ど勉強できなかった人の説明の違いが端的に分かってしまうため、追われるように勉強した記憶があります。

■試験対策も皆で共有

私は資格試験慣れしていない(というか、資格試験なんて今まで受けたことがない)というのもあって、試験対策というものの理解も乏しいものでした。あるとき、どうしてもわからない問題があって仲間に聞いてみると、「あ、それは僕も分からない。というか、見てすぐに理解できないものは捨て問だと思って捨てちゃってるよ」と言われました。なんでも資格試験というものは、100点を取る試験ではなく6割7割出来ていれば合格できるとのこと。問題の中に数問埋め込まれている難度の高い問題に過度にはまるのは、時間がもったいないそうです。それを聞いて、大分救われました。

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